伊藤加奈子 佐賀県(武雄市)
クラスで大切にしていること
・マタニティさんとおなかの中の赤ちゃんへ最大のリスペクトを。
・ママと赤ちゃんの心地よさを第一に考える。
・マタニティさんが、おなかの赤ちゃんのようなまっさらな感性(本来のその方らしさ)に戻っていくお手伝いをする。
・心もカラダもゆらぎやすい時期だからこそ、安心して楽しみながら、自分自身とおなかの赤ちゃんを感じてもらう。
・五感を使って、赤ちゃんとの暮らしを楽しんでもらう。
・おなかの赤ちゃんとのつながりを感じ、リラックスして、呼吸をあわせて出産に臨める。
・マタニティさん自身の心が整うことで、自分自身とご自身の人生を大切にできるようになる。
・生まれてくる赤ちゃんのありのままを受け入れ、大切にする視点ができ、こどもたちは、その子らしいのびやかな感性で生きられるようになる。
こんなことを願いながら、マタニティさんと赤ちゃんお一人お一人に丁寧に向き合えるサポートを心がけています。
おすすめの本
おなかの赤ちゃんとお話ししようよ(絵・文 葉祥明/サンマーク出版)
トレーナーとして目指すもの
おなかの中にいる時に、たくさんの愛情を受け取り、ぬくもりを感じて育った赤ちゃんは、
・自分自身を大切にすること
・慈しむこと
・愛するということ
・チャレンジすること
・自分も人も信じることができる
・人から信じ愛される
・人を応援し、応援されることができる
大人に育ちます。
おなかの中〜赤ちゃん時代は、人生の土台を築く宝物のような時期。
そんな時だからこそ、ママの愛情とぬくもりと安心感に包まれて育ってほしい。
”ひとりじゃないよ。いつだって、ここにいるよ。”
赤ちゃんと、日々、向き合うマタニティさんに、寄り添いサポートできる。
そんな仲間の輪が広がって、ママと赤ちゃんの笑顔につながる。
幸せな家族・家庭が増えて、幸せの輪が広がって、人にも生き物たちにも自然にもやさしい、平和な世界になってほしい。
”生まれてきてくれて、ありがとう。”
世界中のマタニティさんが、心から喜びとありがとうを伝えられる世界でありますように。
ママと赤ちゃんの幸せを願い、胎教パステルアートを学びたいと思ってくださる皆さんを応援させていただけること。
わたしも学び続け、心からの感謝を込めて、目一杯応援させていただきます!
メッセージ
妊娠・出産は、人生のステージが大きく変わるライフイベント。
ですが、とってもデリケートな一面もあり、誰にも相談できず、自分で自分を追い詰めてしまうことも。
そんな一面をはらんでいるからこそ、自分自身の心の声を聴き、おなかの赤ちゃんの声を聴き、おなかの赤ちゃんとのつながりを実感できる『胎教パステルアート』は、マタニティ期の大きな大きなサポートができます。
胎教パステルアートは、心の声に気づき、今の自分を知り、顔を上げて前を向く、きっかけになってくれるもの。
赤ちゃんは、生まれ方も生き方も知っています。
ママを想う赤ちゃんたちのやさしい世界の存在を、ママたちに伝えたい。
そして、それを受け取ったママのふわふわのおなかの中で感じたぬくもりが、赤ちゃんたちがこの世界を生きていくおまもりになる。
ママと赤ちゃんの幸せを願うみなさんと一緒に、これから胎教パステルアートをお伝えしていけることを、楽しみにしています♡