ベビマ情報

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会(JABC)の市居です。

JABCでは、ベビーマッサージおよびベビーヨガの通信教育講座をはじめられてから1年間が経過した方には、延長希望のお手紙またはメールをお送りしています。講座の有効期限は1年間としているのですが、これは、卒業の目標を定めるために設けているものであり、皆さんの講座を終わらせることが目的ではありません。

ですので、受講期間の延長を希望される方には、最後までお勉強を終えて頂けるよう、期限を延長し、引き続き応援させていただきます。特に昨年は東日本大震災の影響で、思うようにお勉強が進まなかった方も多いかと思います。また、お子さんのいらっしゃる方、お仕事がお忙しい方も、いらっしゃると思います。最終的な講座の目的は、資格を取得することではなく、お教室を続けていくこと、クラス指導を続けていくこと、多くの親子にタッチの素晴らしさを伝えていくことだと思います。通信講座に限らず、通学講座にせよ、お勉強をし終えて、その後、その知識とスキルをどのように活用していくかが大切なことだと思います。ですので、受講から1年間が経過してしまった方も、今が、クラス指導を続けていくためのチャンスの時期だととらえて、頑張って頂きたいなと思います。

さて、先日、卒業生さんから、「県内で一番大きな病院で指導ができるようになりました!」という嬉しいお電話を頂きました。こうして、皆さんの活躍のご連絡を頂くことが、私たちの何よりの励みです。病院や助産院でクラスを指導したい!という方は多いのですが、その夢を達成される方は、やはり、あきらめない強い意志と希望をお持ちです。一度や二度断られてもあきらめることなく、行動を続け、また、「私、ベビーマッサージが指導できるんです」「ベビーヨガが指導できるんです」と周りの方に話してまわることも幸運を引き寄せる鍵だと思います。「できるかな、できないかな・・・」とあれこれ悩むよりも、「タッチの素晴らしさを伝えたい!」という強い意志と希望が、行動をおこさせ、また、人を引き寄せるんですよね。

集客は、簡単ではありません。でも、生徒さんから、「とても楽しかった」「癒された!」という笑顔を頂くことは何よりもの励みになるかと思います。そして、私たちも、受講生の皆さんからそうした声を頂いた!というご報告を楽しみにしています。現在、受講を考えている方、受講中の方、卒業生の方・・・どんなことでも構わないので、話を聞いてほしい!という時には、いつでも電話やメールを頂ければと思います♪留守番電話になっているときもありますが、メッセージを残して頂ければ、必ず折り返しお電話させていただきますので、メッセージを残してくださいね。

それでは、今日も、皆さんの活躍を励みに・・・がんばります♪

 

 

 

 

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

今日は、昨年行われたティナアレン先生のタッチケアボランティア活動のご報告です♪このボランティア活動とは、ティナアレン先生のトレーニングを受講された方が参加できるスペシャルな活動です。ティナ先生ご指導の下、受講生はアシスタントとなって親ごさんや子どもたちにタッチの方法を指導していきます。昨年は、知的障害児のサッカーチームのNPO団体と、千葉県にある小学校、そして、東京都の児童養護施設にお邪魔してきました。

 

まず、最初に行われたのが、都内養護学校の体育館にて知的障害児の保護者の皆さんへのワークショップ。私自身、はじめてのボランティアワークショップであり、また、はじめての通訳でしたので、大変緊張しました。参加された保護者の皆さんも最初は緊張ムードでしたが、ティナ先生の自己紹介が終わるころには、緊張もほぐれ、皆さんの笑顔が自然とこぼれました。

 

内容は、リラックスのためのハンドマッサージ、成長痛のための足のマッサージ、背中のマッサージ、顔のマッサージなど様々・・。それぞれのマッサージを指導していく間、保護者の皆さんから出た質問に対して、ティナ先生は、丁寧に的確にこたえていきます。子どものためのタッチケア・・と言っても、子どもたちの個性は様々。保護者の皆さんの悩みも様々ですよね。「うちの子は、ダウン症なのですが、へん平足で足が痛いようなんです。どうしたら痛みを軽減できますか?」「うちの子は、夜寝つきが悪いのですが、寝る前のマッサージはありますか?」「うちの子は自閉症で、触られるのが嫌なのですが、どうしたらいいですか?」などなど・・・。ティナ先生の回答は、とてもシンプルなのですが、経験からくる的確な回答に、保護者の方々の安心が伝わってきます。

 

また、質問をしてくださった方には、ティナ先生が実際にマッサージをして差し上げるのですが、その時の皆さんの嬉しそうな顔♪本当に気持ちよさそうにしていました。「こんなに気持ちいいんだから、子どもだって気持ちいいわよね~」「なんで先生の手はあんなに温かくて柔らかくて、気持ちいいのかしら?!」「今まで、子どもに間違えたタッチをしていたわ・・」といった声も飛び交いました。こうして、ワークショップが終わるころには、最初の緊張が嘘のように皆さん笑顔であふれ、ティナ先生のマジックにかかっていらっしゃいました。

 

 

最後には、子どもたちへのタッチも実際に行われ、体育館には子どもたちの笑い声があふれました。先生方もとても楽しんで頂き、結局、予定にはなかったのですが、「明日も教えてほしい!」という保護者の皆さんの声を受け、2日間にわたって活動を行ってきました。この日に、印象的だったのが、保護者の皆さんの笑顔と涙。多くの方が笑顔で参加してくださいましたが、中には触ってもらって嬉しかったと涙を流すお母さんもいました。子どもたちの前では、必死に笑顔でがんばっているお母さんお父さんも、時にがんばりすぎて、ただ触れることの素晴らしささえ見失ってしまうことがあるのだと思います。笑顔があるからがんばれる。だけど、時には涙を流して、気持ちを素直に表現することも大切ですよね。タッチが、人の感情表現を自由にするのだと思います。

ティナ先生は、今年2012年も7月に来日が決定しました!ボランティア活動も、また行いますので、ティナ先生に来てほしい!という障害児童の保護者の皆さん、関係施設の皆さん、病院、療育センター、NPO団体等々、お気軽お問合わせを頂ければと思います。もちろん無料にて行わせていただきます。

次回は、小学校での活動の報告をします♪

みなさん、こんにちは!日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

しばらくぶりのブログ更新となってしまいました。。。というのも、ベビーマッサージ&ベビーヨガ通信教育講座を受講中の皆さんとのお勉強はもちろんのこと、現在は11月末に来日予定のティナアレン先生の講座準備も行っています。今年は初めて「自閉症児のためのタッチセラピー指導者養成講座」も開講するため、発達障害をお持ちのお子さんに関するお勉強などもしております。また、ティナアレン先生とボランティアに伺う児童養護施設さんや各種団体さまとのやり取りなども続いており・・・エネルギーフル回転中の市居です♪

そして、そんな私のエネルギーをチャージしてくれるのが、生後2か月になる息子ちゃん。スタッフ仲間にいつもベビーマッサージをしてもらったり、抱っこをしてもらったりと、元気いっぱいにすくすく育ってくれています。2か月にして、体重7.2キロ(誕生時の68%増)・・・・。以前、ベビーマッサージをすることで赤ちゃんが太りすぎる心配はありませんか?という質問を受けたことがありますが、そんなお母様たちの気持ちがわかるような気がします。。

ベビーマッサージは、オイルをつけずに毎日行っていますが、マッサージ以外に毎日取り組んでいる運動が、①畳の上でうつ伏せにすること②私の人さし指を左右の手に握らせて身体を持ち上げること③ゆらゆら体操~の3つです♪

①のうつ伏せは賛否両論がありますが、親がきちんと見ている状況下であれば、私はよいことだと思っています。また、②の手を握らせることの意味は、脳の発達を促すためです。赤ちゃんは生れてすぐに、お母さんの手を握り返しますよね。生れたての赤ちゃんの力を奇跡!と感じる瞬間でもありますが、実はこれは把握反射という生まれながらの反射機能なんですよね。でも生れ備わった力をさらに強化することで、脳に刺激が送られ、反射から意図的に物をつかんだり離したりする能力が養われていくと言われています。こうした内容に興味のある方は、是非、グレン・ドーマンさんの「赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか」という本を読んでみてくださいね。ちょっとスパルタ的な内容でもありますが、赤ちゃんの運動と脳の働きについて詳しく書かれている本です。

そして、3つの中でも一番息子ちゃんのお気に入りが、ゆらゆら体操~♪神谷先生の一言ではじめたこの体操ですが、ぐずって泣いていてもこのゆらゆら~をするだけで泣きやみます!(もちろん、泣きやまない子もいると思いますよ)やり方は、簡単。写真のように、両足首をもち、左右にゆらゆら~と揺らしてあげるだけです。これをしてあげると、背骨まわりの筋肉がゆるみ、副交感神経が働きリラックスできること、また、お腹を揺らすことで胃腸の働きが活発になり、便通やおっぱいの飲みがよくなることが期待できますね~。先日、この話を整体師さんとお話していたら、足の高さがポイントだ!とお話していました。足が低すぎるとお腹周りが揺れないので、ちょうどよい高さに持ち上げてお腹めがけて揺らしてあげると便秘によいそうですよ!ちなみに、写真では両手でゆらしていますが、横着したいときは、横に寝転びながら、片手で両足首を握り、揺らしています。これでも気持ちよ~くしてくれいますよ。

また、便秘・・・といえば、先日、息子ちゃんのうんちが6日間出なかったのですが、セラピストスタッフのJUNKOが、「第2チャクラが黒ずんでる・・」と言って、おへそ周りのチャクラに手を当ててくれたら・・・なんとびっくり!次の日大量のうんち君がでました。時期だったんじゃないか・・といえばそれまでですが、チャクラを開いてもらったその日は、ご機嫌もとてもよくて、よく寝て、そして朝にうんちをしたのです。JUNKOによると、次の日に出る子が多いそうで・・・本当にびつくりしました。興味のある方は、JUNKOのライトシャワーベイビートリートメントを受けてみてくださいね♪

 というわけで、今日は息子の毎日習慣をご紹介してみました♪ゆらゆら体操は、ベビーマッサージやベビーヨガクラスでも紹介してみてくださいね!

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

先日、「つきのひ」スタジオで行われたベビーマッサージクラスに、JABC卒業生と受講生がお手伝い&見学に来てくださいました♪お二人に、野村先生のレッスンの感想を書いて頂きましたので、ご紹介しますね!

ちなみに・・・「つきのひ「スタジオでは、回数券制をとっていますので、マタニティヨガ、ベビーマッサージ、ベビーヨガ、産後ヨガと継続して使用できる回数券8回と12回を販売しています。単発の方は、1回2,000円で受講も可能です。オイルは、最初の回に、生活の木の植物オイルを購入してもらい、毎回、オイルを持ってきてもらいます♪私たちも常に試行錯誤の連続ですが、皆さんも色々な販売方法を試してみてくださいね!

さて、今週末の11日土曜日には、東京スクーリング講座も行います!次回は9月10日(土)と少し間が開いてしまいますので、ご都合がつく方は、今からでもご連絡くださいね!

下記、レッスンの感想をくださった、Tさん、Aさん♪ありがとうございました♪

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昨年9月にjabcを卒業し、模擬クラスや体験会などを数回やりましたが、本格的にベビマを開業するとなると自信がなく、もやもやとしている中、市居代表に相談し、野村先生のクラスを見学希望しました。5月に3回お邪魔させて頂きました。見学のつもりがお手伝いをする事になり、何もお役に立てませんでしたが、ママたちや赤ちゃんたちと接してお話も出来き、楽しかったです。10組程集まった指導方法を知りたかったので、野村先生の指導に注目をしていました。先生のマタニティヨガ経験の受講生の方が多かったので、にぎやかでとても楽しそうにマッサージを受けられていたのが印象的でした。jabcのDVD同様、野村先生のほんわかしていて、やさしい指導方法は組数変わらず、同じでした。時折、うたのマッサージを取り入れたり、赤ちゃんとママが向き合ってコミュニケーションが取れる様アレンジされているは勉強になりました。今回参加して、自分の描いているクラス構成が形に出来る様に頑張りたいと思っています。

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先日、トモミ先生のレッスンを見学させていただきました。まず、思ったことは、レッスンを受けるママたちがとてもリラックスしているように感じました。先生の説明や声かけも、とても優しく、マッサージを進めていくのも赤ちゃんの様子を見ながら、泣いている赤ちゃんがいたら違う体勢でのマッサージでも大丈夫ですよ~と勧めたり、焦ることなく対応されていて、ママたちも安心してレッスンを受けられているなぁと思いました。その中で効果やツボのことを自然な流れでお話されていて、見学の私もとても参考になりました。先生が穏やかな感じで進められていたので、ママや赤ちゃん達も焦ることなく、ゆったりとした時間を過ごすことが出来たんだなと思います。私は、これからデモクラス開催に向けて準備をしているところです。とても緊張しますが、マッサージのやり方を伝えることに必死にならずに、赤ちゃんに合わせてトモミ先生のレッスンの様に、ママや赤ちゃん、みんながゆったりとリラックスしながら出来るレッスンを目指して頑張りたいと思います。
 

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

もう過ぎてしまいましたが、先日11月12日は「いい皮膚の日」でした。楽しいゴロ合わせですが、この日は、日本臨床皮膚科医会が制定した「皮膚について、まじめに考える日」だそうです。

全国各地でセミナーが開かれていたので、事前にみなさんにご紹介できればよかったです(後悔)。。来年は、赤ちゃんとママ向けの「いい皮膚の日」イベントを開催したいなぁと思いました♪

さて、イベントは開催できませんでしたが、わが子の肌については考えてみました。娘は私に似たためか、大変な乾燥肌で、冬場は保湿をしていないと、乾燥して全身をかゆがります。特にお風呂で使う、ボディソープと熱いお風呂は要注意!ボディソープが必要な油分までおとし、熱いお風呂が身体の血行をよくして、かゆがってしまいます。このことは、1歳の時に気が付き、それ以来、気をつけています。そういえば、0歳の時は、洗濯洗剤が合わなくて、全身に湿疹ができたのも覚えています。

そんな娘・・・・冬のお風呂上がりは、しっとり効果のある“スィートアーモンド”オイルでのベビーマッサージがお気に入りでしたが、今年は新たなオイルを大発見!

その名も・・・・“カレンデュラオイル” 

カレンデュラオイルとは、マリーゴールドの乾燥ハーブを、ホホバオイルに2週間ほど漬けたものなのですが、このオイルが、娘の肌にあったらしく、カサカサしていた肌がツルツルになってきました♪ 漬けたホホバオイルは、これまでにも使用していたので、確実にマリーゴールドちゃんの威力です。去年は、ひどい乾燥で、オイルの上から、保湿クリームで全身をぬりたくっていたのですが、3歳になった今は、肌も少し強くなってきたようですし、このカレンデュラオイルがあれば乗り切れそうです!

カレンデュラオイルは、開講予定の「ナチュラルケア&クラフト講座」の中で、作成したものです。私の湿疹には、あまり効果がなかったので、「う~ん・・・イマイチ・・・」と正直思っていたのですが、娘の肌にはとても合ったようです。神谷先生ありがとう♪

カレンデュラオイルを塗れば、痒くない!とわかった娘は、毎晩、自分でこれを塗っています(笑)もうすぐなくなってしまうので、また作らないと~。というわけで、お子さんの乾燥肌に悩んでいるお母さんは、とにかく色んなオイルを試してみて、子どもに合うオイルを見つけてあげるとよいと思います!

ではまた!

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

いよいよ、ティナ・アレン先生の「ベビーマッサージ指導者養成講座」と「小児ケアマッサージ指導者養成講座」の開講が近づいて参りました。受講生さんには、一昨日、テキストを発送致しました。予定よりも発送が遅れてしまいましたことを心からお詫び申し上げます。

本テキストは、4人の方に翻訳をお願いしたのですが、原文を翻訳後、さらに原文の意図を壊さないように、わかりやすい日本語に変えるという作業に時間がかかりました。これまでにも、英文のテキスト翻訳に携わってきた経験はあるのですが、何度やっても、この作業は難しいものです。特に、小児ケアマッサージに関しては、医療用語が多く、医療翻訳家さんに翻訳して頂いた内容も、素人にはわからない言葉が多く、理解するのに苦労しました。わからない箇所は、ティナ・アレン先生と電話をしながら、最終調整を行ったのですが、ティナ先生に直接指導を受けると、非常にわかりやすかったです。

ですので・・・受講生の皆さん、テキストを読んで、「受講が重荷になってきた・・・」なんて思わないでくださいね。ティナ先生からの直接指導を受ければすっきりと整理されていくことと思います。また、わかりにくい箇所については、受講中、そして講座修了後も当協会が橋渡しとなって、サポートしていきますので一緒にがんばっていきましょう!

小児ケアマッサージに関しては、講座修了後、一般のお母さんお父さんに配付できるようなミニテキストなども作りたいと思います。また、将来的な夢ですが、症例別のコース、例えば自閉症児向けの6回コース、ダウン症児向けの6回コース・・・など、タッチケアプログラムのコース化も検討し、実施していきたいとも考えています。これを実施していくには、何より、受講生さんのご協力が必要です。今回は、とっても魅力的な、そして意欲的なメンバーが集まってくださったので、想い描くことは、何でも実現していくのではないかと思っています♪ トレーニング期間は短いものですが、トレーニングの修了日が、ひとり一人のスタート日ともなるのですよね。そのスタートの日が迫っていて、私も緊張しはじめています。

今日は、2週間後に迫っているトレーニングのことを中心に書きましたが、ベビーマッサージ通信教育講座を受講中の皆さんも、最終試験のデモクラスを控え、ドキドキの方が沢山いらっしゃいます!梅雨の時期に入ると、お母さんたちの出足もにぶり、クラスも集客が悪くなるかと思いますが、そんな時は、「雨の日サービス♪」などアイデアを考え、クラスを継続していってくださいね。ご相談は、いつでもお待ちしております!

それでは、また!

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

ゴールデンウィークもあっという間に終わり、夏を感じさせる暑さが
やってきていますね。ゴールデンウィーク中は、ベビーマッサージ資格養成通信
講座のレポート課題が返ってくる件数も少なかったです。

ですが、その中に印象的なレポートがあったので、少しここで書かせて頂きます。

本講座では、課題図書を読んでその感想文を書くレポート課題があるのですが、受講生の多くが、触れること、触れられることの大切さを感じ、タッチは必要不可欠なものなのだ理解されます。

ですが、そのお母さんは、ベビーマッサージやタッチに関する様々な研究結果を知ることで、タッチについて疑問を抱くようになってしまいました。

「私は、子どもが小さい頃から、お出かけの時はスリングで出かけ、常に、抱っこにおんぶ、添い寝をし、おっぱいも2歳8ヶ月になるまであげて、常にタッチや触れあいをして子育てをしてきました。にも関わらず、うちの子は、泣いたり騒いだりして手のかかる子です。本を読んだことで、今、自分の子育てとのギャップに戸惑っています。」

といった内容でした。(私の覚えている印象を書きました。当のお母さん、語弊がありましたらごめんなさい)

そして、このレポートを読んで、私が思ったことは、このお母さんが感じたことは特別なことではなく、ベビーマッサージクラスに参加されるお母さんの中にもこうしたギャップに苦しむ方がいるだろうなぁということでした。

ベビーマッサージやタッチの様々な研究結果を知ると、心も体の健康優良児が育ち、夜泣きが少なくなり、お母さんのストレスも解消し、育児が楽しくなりますよ~と、理解できますが、そう言われたお母さんたちが、
「うちの子は、ベビーマッサージやタッチをこんなにしているのに、全く夜泣きも減らず、ぐずりも減らず・・・どうしたらいいのだろう・・」

と悩んでしまっては、申し訳ないなぁと思いました。

がんばっているお母さんたちが、「抱っこが少ないからあんなに泣くのだ」とレッテルを貼られてしまうことも間違ったことですし、「タッチがすべてだ、タッチさえしていれば、良い子が育つ」という考え方も間違いでしょう。

私たちは、タッチやベビーマッサージの良さを広めていく一方で、それが子育てのすべてではないこと、また、効果がすぐに現れなかったとしても、将来的に見えてくることもあるかもしれないこと、そして、何より一番大切なことは親子の絆づくりであり、それは目にはなかなか見えないかもしれないとをお伝えするも役目なのだなぁと思いました。

というのも、同じ課題のレポートでこんなお母さんもいました。

「私は、他人に触れること、触れられることが苦手です。また、愛されたいとも思います。親からは十分な愛情を受けて育ったのですが、4人兄弟の長女だったため、幼い頃の親とのタッチ不足が今の気持ちに通じているのではないかと思いました。」

こういったお母さんの声を聴くと、ベビーマッサージやタッチの効果は、すぐには
現れなくても、将来にわたって子どもの情緒に影響してくるのではないかとも思います。

二人のお母さんのレポートには、感銘し、感謝したくて、ここで少しご紹介させて頂きました。もしも「あ・・私のことだ・・」と気を悪くしてしまったらごめんなさい。どちらのお母さんも、ご自身の体験をもとに、よく考え抜いて書いてくださった大切なレポートだと思います。そして、お二人のレポートによって、私も考えることが多かったため、自分の想いを皆さんにお伝えさせて頂きました。

皆さんからのレポートは、私たちも毎回勉強になることが多いです。

それでは、また!

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

ゴールデンウィークとなりましたが、ベビーマッサージ指導者養成講座でお勉強中のみなさんは、この連休に集中してお勉強を進めようとしている人、最終試験のデモクラスを開催する人が多いようです。一方、その気持ちと裏腹で、お子さんが体調を崩されている方が多いこと!我が家も、先々週は親子で倒れていたので、季節の変わり目は、本当に子どもも大人も体調を崩しやすいのだなぁと実感しています。

さて、そんな時期ではありますが、最終試験のデモクラス審査で、やり直しになってしまった皆さん・・・・どうかがっかりしないでくださいね。ビデオ審査1回での合格率は、現在50%くらいです。やり直しをお願いするレポートをお送りする時は、とても心苦しくあるのですが、一方で、「もう一度みたい!」という想いが勝ります。

正直、合格通知を出してしまうことは簡単なのです。でも、真剣に指導者を目指して、この通信教育講座に向き合っている皆さんに対して、私たちも当然真剣に向き合っています。ですから、「う~~ん・・・悩むところだけれど・・・合格でいいかな・・・」という想いは許されないと思っています。「う~~ん・・もう一歩だから、もう一度ビデオをみて、確認したい」そんな想いで、やり直しをお願いしています。

結果を受けとった時には、がっかりされるかと思いますが、今が一番勉強のできる良い時期であり、良いチャンスだと思って、2回目のビデオ撮影に臨んでみて下さいね。自分でビデオを見返してみても、きっと2回目のビデオでは成長している自分がいるはずです。クラス指導というものは、回を重ねるごとに、説明の仕方もお母さんとの接し方も慣れていくものですから、あきらめずに、前へ前へと進んで下さいね。

先々週、先週とやり直しとなった生徒さんが沢山いらっしゃったので、今日は、その方々へのメッセージを書かせて頂きました。

私たちからのやり直しのお願いは、「もう1回頑張れば、絶対によくなるから!」というメッセージですから、受講生の皆さん、一緒に頑張りましょうね!

みなさん、こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

現受講生の方々には、メーリングリストにてご連絡させて頂きましたが、当協会指導者の方々が、生徒さんに配付できる、マッサージの手順と方法を記したミニパンフレットが出来上がりました!このパンフレット・・・「こんなのがほしい・・」という生徒さんのお声に応えする形で、友人であるプロのデザイナーさんにお願いして作成致しました。

詳細は下記をご覧くださいませ。

ミニパンフレット → http://jabc.co.jp/support

ベビーマッサージのモデルとなっているのは、なんと、私の甥っ子です。現在、生後5ヶ月。撮影中もとってもいい子ちゃんで、本当にかわいかったです。我が子の小さい時を思い出します。

そして、もうひとつのお知らせが、協会ホームページに卒業生さんのベビーマッサージ教室のブログやホームページを掲載しはじめました。

下記のURLをご覧ください。

卒業生のお教室 → http://jabc.co.jp/teachersstudio

ベビーマッサージ資格養成通信講座をご受講検討中の方から、

「卒業生さんのお教室はありませんか?」と質問されることが多いです。卒業された指導者の方にとっても、お教室の宣伝となりますし、また、仲間の活躍がホームページから伝わってくるため、このページは大切にしていきたいと思っています。いずれ、独立したお教室案内のホームページを作成し、日本全国の協会認定ベビーマッサージ教室を探せるようにしていきたいと考えています。夢は膨らみます~♪

さて、最近、ブログの更新が思わしくないのですが・・・、やることが多く、いや・・やりたいことが多く・・・、少し忙しくなっています。

ひとつは、6月に来日予定のティナ・アレン先生のトレーニングテキストの翻訳です。翻訳は、その中身の内容を知っている人でないと、とても難しい作業ですので、私自身が取り組んでいます。目からウロコの参考になることばかりで、翻訳をしていてとても楽しいです。ベビーマッサージトレーニングの内容は、通信教育講座を終えた生徒さんでもとても勉強になることが多く、また、講師からの直接指導の機会を提供したいなぁという想いから、もしも、参加者数が少ない場合は、割引価格にて、スキルアップの講習としてご受講頂けるようにアレンジしたいと考えています。(まだ、はっきりしたことは言えませんので、あまり期待しすぎないでくださいね・・笑)

小児ケアマッサージのテキストについては、その内容の一部を、このブログでご紹介していきたいと思います。このお話はまた次回に~。

ちなみに、翻訳は、私と私のパートナーで取り組んでおりますが、トレーニング中の通訳は、私ではありませんのでご安心ください(笑)。ロルファーであり、マッサージ関連の通訳経験が豊富なプロの方にお願いしています。

小児ケアマッサージは、日本ではまだあまり広まっていない分野ですが、今回のトレーニングをきっかけに、仲間をつくり、活動の輪を広げていきたいと思っています。これに関する私の熱い想いは、長くなりそうですので、また次回にします(笑)

明日(4月8日)は一日、講習会参加のため、お電話に出ることができません。金曜日に、折り返しいたしますので、留守番電話にメッセージを残してくださいね!

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

先日、ある生徒さんから、「自閉症児にも同じようにマッサージをしてよいのですか?」

という質問を受けました。私たちも、国内で自閉症児に対するマッサージを専門的に行っている先生を知りませんでしたので、米国のティナ・アレン先生の文献をご紹介しました。

以下に、その文献の一部をご紹介します。

自閉症児へのマッサージは、次のような利点があります。

  • ゆったりとリラックスする
  • リラックスすることで、眠りやすくなる
  • ストレスを減らす
  • 筋肉のけいれんを和らげる
  • 接触刺激や肉体的感触に慣れる

これまでの研究によれば、日常的にマッサージを行うことで、突発的な行動が少なくなり、友達と遊ぶときの社会性を向上させることが分かっています。また、マッサージ後は、周囲に気を配るようになるとも言われています。マッサージをしてあげることで、自閉症児の注意力を向上させ、接触嫌い、衝動性などを軽減することができるのです。

自閉症を持つ子供たちの多くは、感受性が強すぎて、それが負担となっているため、周囲への意識や感覚に欠けていることがあります。ですから、マッサージをする際には、まずは軽くはじめて、徐々に深めていくことが大切です。また、マッサージ中は、子供が発する全ての合図に注意をむける必要があります。自閉症児は、他の子供たちのように言葉を上手に使うことができません。そのため言葉ではない会話、合図にも気を配ることが大切なのです。

米国Liddle Kidz のTina Allen 先生の文献の一部をご紹介しました。

受講生は、全文を「ベビーマッサージ指導者専用フォーラム」よりご覧頂けます。

質問を下さった生徒さんは、いつか、自閉症児に対するマッサージをボランティアでやっていきたいそうです。米国Liddle Kidz のTina Allen 先生は自閉症児や小児ガンなど、助けを必要とする子供たちへのマッサージ師として有名ですが、Tina先生も、最初は、小児科や施設でのボランティアから小児マッサージをはじめたそうです。

日本の病院や施設でも、タッチ、マッサージの良さが認められ、ボランティア活動が広まっていくといいですね。

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