こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

先日、3歳になる娘の七五三の写真撮影に出かけたのですが、新しい場所が苦手な娘は、1時間もかかって着付けとヘアメイクをしていただき、結局、カメラの前に立つことができませんでした(涙)カメラの前に立つことを嫌がり、後ずさりしていってしまうのです。予約の時間にも限りがありますし、焦った私は、ただひたすら、「ねぇ、がんばろう」「1枚だけでいいから」と説得を試みますが、全く効果はありません。強引に、カメラの前に立たせると泣いてしまう始末・・・。仕方なく、この日は、写真館の方々に平謝りで、家へと帰りました。

次の日、保育園では、「ピンクのお洋服着たの~」と嬉しそうに先生に報告する娘。「なんだ・・着物を着れたことは嬉しかったのか・・・」と思い、

「なんで、昨日、お写真はとれなかったの?」と聞いてみると、

「うん?ママが笑ってなかったから~」

ガーン・・・・・。後ろからハンマーで叩かれたような衝撃が走りました。私が原因だったのか・・・・(涙)。確かに、時間が押し迫るなか、着付けに写真にと一生懸命な私は、全く笑顔と余裕を忘れていました。娘の様子をよく見るよりも、周りの着付けさんやメイクさんへの対応を気にしてばかりいました。けれども、まさか、それが、娘の嫌がった原因だったとは・・・・。子どもって本当に、親をよく見ていますね。

こうした時、自分に余裕さえあれば、ベビーマッサージをしてあげられただろうな・・と反省しました。ティナ先生も、子どもが歯医者など嫌がる場所に行く時に、ベビーマッサージをしてあげると良いとおっしゃっていました。勉強してきたことを、実践に全く生かせず・・・本当に反省です。

今度は、本番の七五三がありますので、その時には、今回の反省を生かし、着付けの前にベビーマッサージをして心を落ち着けてあげたいと思います。そして、私も笑顔と余裕を忘れずにいようと思います。ちなみに、ベビーマッサージは、子どもがグズッているときにもとても威力を発揮するものです。私は、娘が保育園から帰り、グズグズして、こちらの言うことが全く耳に入らない状態のときは、裸にしてオイルマッサージをしてあげます。そうすると、終わったころには、すっかりいい子ちゃんになって、なんでも言うことを聞くようになります(笑)

タッチケアのパワーって本当にすごいですね♪ このことを、いつなんどきでも、忘れずにいて、実践することが、大切ですね♪