こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

今週月曜日から水曜日まで、早めの夏期休暇を頂いておりました。その間に、お問い合せを頂いた皆さんには、雑音の中でのお話しとなり、申し訳ありませんでした。また、通信講座受講中の皆さん、及び、ティナアレン先生トレーニング受講生の皆さんにも、添削やメールの返信をお待たせ致しております。順を追って、返信して参りますので、何卒お許し頂けますと幸いです。

さて、先日、ベビーマッサージ資格養成通信講座のための1日スクーリングを実施致しました。今回の受講生さんたちは、皆さん、それぞれに夢と悩みをお持ちの、個性的なメンバーでした。Aさんは、旦那さまのサポートを得ながら、自宅や出張でベビーマッサージ教室をしていきたいという方、Bさんは、サークルのような形で、各地域の児童館や市民センターで教室を開講していきたいという方、Cさんは、マタニティヨガや産後ヨガも勉強し、ベビーマッサージも併せて指導をしていきたいという方、Dさんは、ご自身で既に運営されているサロンで、ママと赤ちゃんのためのメニューをオリジナルに展開していきたいという方・・・、みなさんそれぞれに夢をお持ちで、これからの活動がとても楽しみなメンバーでした。

ですが、教室開講の方法や集客などについてお話ししたところ、「実技がともなっておらず、教室を本当に運営していけるのか不安になってしまった。。実技は、自分はまだまだなのではないかと思ってしまう・・・」という声が聞こえてきました。こうした声は、実は、卒業生や受講中の他の皆さんからも、よく聞こえてくる声です。また、「講座も終わりに近づいてきて、認定という目標に近づいているものの、一方で、卒業した後に本当に教室がやっていけるのかどうか、不安になる」という声もありました。

確かに、卒業後は、自分の描いていた夢に向かって一歩を踏み出す勇気が必要となってきます。その一歩のためには、時間も労力もエネルギーも必要ですし、また、忍耐力や不安に打ち勝つ意志の力も必要になってきます。ベビーマッサージの教室運営は、「私にもできそう」と思う方も多いかもしれませんが、想像以上に苦労を伴う、大変なことです。指導、集客、接客、経理、場所や備品の管理など、ひとりで何役もの仕事をこなして、やっと生徒さんが一人・・二人・・・と来るのが現実です。これだけ大変なことなのですから、いざとなると不安になるのも当然ですよね。

でも、そんな時には、「これだけの苦労をして、なぜ自分がベビーマッサージに関わりたいのか、自分がママや赤ちゃんたちに伝えていきたいことは何なのか」ということを振り返り、その熱意を胸に、「自分なら、絶対にできる!想い描いていることを実現できる」と信じてもらいたいと思います。「う~ん、集客も大変そうだし、自分にはできそうもないな・・・」と思えば、それが自分の描いた未来だと思います。

指導者になること、個人事業主になることは、そんなに簡単なことではないのです。でも、だからこそ、やり遂げた時には、自分自身の大きな自信につながりますし、また、指導者によって、目を開かれ、影響されていく人たちも多いです。不安はいつでもつきものです。そんなときには、JABCにお電話頂いても結構ですので、その不安に打ち勝って、前をみていきましょう!

なんだか今日は熱くなりました(笑)ここしばらく、「不安でしょうがない」という声を沢山聴いてきたので、「不安があって当たり前、そんなに簡単なことではないもの」ということを伝えたくて、書きました。かく言う私も、常に不安と闘って生きています。あまりに不安なときの私の不安解消法は、日記に書くことです。日記に書けば、大抵のことは、1ヶ月後には解決しています。皆さんも、自分の不安解消法を見つけて、がんばっていきましょう!

それでは、また!