こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

先週から今週にかけて、娘がおたふく風邪でダウンしました。ただでさえ、おっこちそうなほっぺたが、輪をかけて落ちそうになっていまして・・・、かわいそうだけれど、おかしくて写真を沢山とってしまいました(笑)

すると、勘のするどい娘は、カメラに顔を向けるのを嫌がり、

「ちゃんと元に戻るよ・・・・」

と小さくつぶやくのでした。

ごめん・・ごめん・・そうだよね(笑)こんなに小さくても、もう恥じらいの感情が生まれているのね。

さて、ティナ先生の来日が迫っており、テキストの最終調整が続いています。お待たせしている皆さん、ごめんなさい!来週早々には発送予定です。そのため、今回も野村先生にブログをお願いします。

では、野村先生にバトンタッチ・・・・

こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の野村です。

やっと夏を感じさせる暑さがやってきていますね。最終デモクラスのビデオ審査も続いており、毎月、卒業生が順調に出ております!

先日、胎内記憶の第一人者で産婦人科医の池川明先生の講演会に参加してきました。池川先生は胎内記憶に関しての、分かりやすい本もたくさん出していらっしゃいます。タッチに繋がるコミュニケーションのお話もしていらっしゃいました。

そのお話しのひとつで、母乳育児と育児書についてですが・・・

現在ちまたにあふれている育児書は、人口ミルクで育てられた子を基に書かれているそうで、ふれあい母乳で育てられた子のために書かれていないとのことでした。なんと、母乳育児ベースで書かれた育児書はないそうです!(自然育児の本などは除きますが)だから、育児書通りに育児がいかなくてあたりまえといっていました。

じゃあなにを目安にすればいいの?という参加者の質問に対して、

先生は、「胎児のときから赤ちゃんとコミュニケーションをとることで赤ちゃんとのコミュニケーションがうまくなりますよ。そうするとなにを訴えているのか、なにをしてほしいのか自然とわかるのです。たくさんの親子を見てきたけど、そのコミュニケーションをとってきたか否かで、産後の子育てがかなり変わるように感じる」と言っていました。

そういわれてもどうやって。。仕事が忙しくてコミュニケーションがあんまり取れなかった。。などと悩むお母さんもいると思います。

そんなときにベビーマッサージですよね!

皮膚と皮膚のコミュニケーションで伝わることはとてもたくさんあります。心の動きで、体温や、呼吸の速さ、血液の濃度までもが変わります。目だけではなく、しっかり心を向けて感じようと向き合うことで、胎内からお母さんを観察してきた赤ちゃんは、お母さんを感じてくれることと思います。

お腹にいる赤ちゃんは、お母さんの血液の早さや濃度、鼓動の早さなどを全身の感覚で感じています。お母さんがいらいらしている、落ち込んでいる・・といった状態も感じ取っています。そんな赤ちゃんですから、お腹から出てきて後も、お母さんの不安や、いらいらをちょっとした呼吸や皮膚感触で感じ取ってしまうんですよね。お母さんも、赤ちゃんに返ってみましょう。そして、頭で考えることをお休みして、感じてあげましょう。ふっと気がつくことがあると思います。

胎内記憶は科学では立証されていませんが、胎内にいたときのお話をする子どもが沢山います。そんなお話しを聞いていると、お腹の中からのコミュニケーションがいかに大切かということがわかる気がします。

興味がある方は、池川先生の講演会や本などを参考にしてみてくださいね。

ちなみに、日本ベビー&チャイルドケア協会では、今年8月に行われる音楽劇「ママと生まれるまえからお話しできたよ」の開催主旨に賛同し、協賛をさせて頂いております。この音楽劇は、今年、来年と全国での公演を予定しているとのことですので、受講生の皆さんも是非とも足を運んでみてくださいね!

音楽劇「ママと、生まれるまえからお話できたよ。」

2010年8月21日(土)12:30開場、13:00開演/16:00開場、16:30開演 (2回公演)

場所:逗子文化プラザ さざなみホール

それでは、また!