みなさん、こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会のベビーマッサージ講師の野村です。今日から、時々ブログに登場致しますのでよろしくお願いします!

さて、今回は、先日お電話でいただいた卒業生さんからの相談について書きたいと思います。

ある卒業さんが、ベビーマッサージのクラスを月に2回ほど開催しているのですが、最近、レッスン中のお話やネタに行き詰まってしまってどうしたらいいのか分からないというご相談を受けました。

行き詰まる・・これは指導者として必ずあたる壁だと思います。

私も実際、指導を始めた頃はこれでいいのかな?なにかもっとできることはないかな?・・・というような壁に何度かあたりました。いろんな質問を受けたり、様々な子育ての現実を目の当たりにする機会が増えると、これでいいのかな?自分の知識が足りないのかな?と感じてきます。子育て経験がなかったり、子育てを卒業されてしばらく経つ方などは、不安な要素がたくさん出てきますよね。

そんな中で、私が行き着いた答えは、「分からないことや答えられないことは、わからないと正直に伝える」そして、「できないことはできないで終わらせず、できるまで努力をすること」ということです。

受講生の目標で一番多いのが、“ママと同じ目線にたって安心してもらえる指導者になること”ですが、安心できる指導者、リラックスできて何でもお話しできる指導者は、何でも知っている指導者とは違うと思います。その人の個性や穏やかで話しやすい雰囲気が安心してもらえる指導者に繋がります。まずは自信を持つことが大切だと思います。

では、その自信に繋げるためにどう行動するか・・

他のベビーマッサージのクラスはもちろんのこと、地域などで開催されている様々な子育て支援などのサークルや講演に参加されることをお勧めします。指導する立場として、それらの先生の対応や進め方はどんなクラスでも勉強になりますし、良い言い回しや対応は自分のクラスに活かすことができますよ。クラスの盛り上げ方はもちろん、とても信頼されている先生の人柄などもとても勉強になりますし、自分の教室の反省も同時に出来ます。

地域のそのような活動のお知らせは、市役所に行くと一手に情報を集めることが出来るのでお勧めです。地域レベルで活動している会ではお子さんが一緒ではなくても見学させてくれるところが多いですから、ぜひ利用してみてください。

そうして、クラスに幅を持たせることで臨機応変な対応もスムーズに出来るようになりますし、ご自身の自信にも繋がると思います。その自信がさらにクラスを良くして明るくしていきますから、ぜひ行き詰まってると感じたら外に飛び出してみてくださいね。

以上、こうした質問や疑問も受け付けてますので、いつでもお問い合わせくださいね。

野村