ベビーマッサージに適したオイルとは

赤ちゃんのマッサージには、

無添加

無着色

無香料

100%植物性

のものを選びましょう。

「ミネラルオイル」と表示されているオイルは、一見体に良さそうですが、鉱物性のため赤ちゃんが肌荒れを起こす可能性があります。石油由来の鉱物性のオイルは、植物性オイルに比べて分子量が大きく、赤ちゃんの肌に吸収されません。吸収されなかったオイルは皮膚表面に残り、毛穴を詰まらせ、汗腺や皮膚そのものの機能に障害をもたらします。また、鉱物性のオイルを赤ちゃんが舐めてしまった場合、鉱物性のオイルは体内で分解されにくいため危険です。必ず、植物性100%のオイルを使用しましょう。
大人の方でも、オイルマッサージの後しばらくするとオイル臭くなった、という経験はありませんか?鉱物性オイルが吸収されず、皮膚の表面に残っていたのが原因だったのですね。

また、植物性であっても100%アレルギーの可能性がないオイルはありません。必ず、腕や太ももでパッチテストを行いましょう。

 

ベビーマッサージに適した代表的なオイルとは

グレープシードオイル

刺激が少ないため、肌が弱い赤ちゃんに向いています。さらっとしていて伸びがよく、肌に吸収されやすいオイルです。

ホホバオイル

肌がしっとりしている赤ちゃんに向いています。ムラなく伸びて、皮膚への浸透が早いオイルです。

 

アロマオイルを使ってもいいの?

2歳未満の赤ちゃんには、アロマオイルの使用は推奨されていません。そのため、JABCベビーマッサージ指導者養成講座の中では、アロマオイルについてはほとんどふれていません。
アロマに関する確かな知識をもっていれば、使用できるオイルもありますので、アロマオイルについては追々、内容を追加していきたいと思います。

 

JABCのベビーマッサージ指導者養成講座では、マッサージオイルの選び方や注意点の他にも、皮膚の構造と役割皮膚トラブルについても学ぶことができます。

 

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