国際リドルキッズ協会のボランティア活動、2017年は12月上旬からインドにて行われました。
世界中のリドルキッズ仲間の熱い想いにより、タッチの素晴らしさを実感してくれる人々が増えています!
7回に分けてご紹介している、日本代表ボランティアでJABC認定トレーナーの甲斐万智子さんによるボランティアレポートの第6回目をお届けします。
日本の人気アニメの話題から子どもたちと打ち解ける様子に、ほっこりさせてもらえます!

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今日はスラム街に行くアウトリーチ。
アクセサリーはもちろん、変わったものは一切身につけず、髪の毛の束ね方から、tattooを入れてる人は隠すなど身なりのことから指導を受け、何も一切持たずに行くということで、いわゆるホントの「丸腰」で向かいました。

こちらのボランティアの人もアレンジや通訳に関わってくれたり、ボディガードが付いたりで、結構ドキドキでしたが、結果的にはスラム街と言うよりは貧困層の長屋みたいな所にお邪魔して、子連れのお母さん達にタッチケアを伝えました。

やっぱり、タッチケアの指導が進むと和みます。皆の笑顔が増えて、とても心地よい空間が出来上がるんです。

途中で呼ばれたグループに行ってみると、子供達から質問を受けました。
「ドラえもん好きなんだけど、ドラえもんとのび太の家は日本にあるの?」
またまた悩む質問 。

そう言えば、デリーの病院を訪問したときもドラえもんの柄の布のパーテーションがありました!
「それはナイショなの。私も時々机の引き出しを開けて探してみたりすることあるんだけどね」と答えると、すかさず「タイムマシン!!」
日本のアニメの力はすごいです 。

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今日はHOPEという財団を訪問。
カーストの低い人達の生活を支援する財団で、今は4300人の人達が住み、15のコミュニティが出来ています。
パソコンなどの訓練や、職業支援もしています。

そこで子連れのお母さん達にタッチケアを教えました。
お母さんが一緒じゃなくて、興味深く覗いている子供達には声をかけ、一緒に輪になってやってもらいました。

子供達にタッチケアをするのも大好きだけど、やっぱりお母さんが子供達に触れてあげて欲しいと思うので、今日みたいなアウトリーチは本当に幸せを感じます 。

午前の部に参加してくれて、午後も参加してくれた14才のSuhail君。
一人で来て、他の小さい子のお世話なんかもしてくれていましたが、外国人に会うのが初めてらしく、私とKatieに色々質問してくれました。

日本やアメリカに観光行く人は、どこの観光地に行きたがるの?とか、10代の子供達の門限は何時なの?とか…
ヒンディー語の通訳をしてくれたAbhishek!ありがとう。

そして、ドラえもんは今日も人気でした。

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甲斐万智子先生のベビーマサージ講座 ◆

開催日 2/10、11,24,25、3/3(5日間講座)

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国際リドルキッズ協会代表ティナアレン先生の2018年日本での講座 ◆

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