国際リドルキッズ協会のボランティア活動、2017年は12月上旬からインドにて行われました。
世界中のリドルキッズの仲間たちが熱い想いを乗せてタッチを広める活動に取り組んでいます!
7回に分けてご紹介している、日本代表ボランティアでJABC認定トレーナーの甲斐万智子さんによるボランティアレポートの第5回目をお届けします。

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昨日はストリートチルドレンや保護した被虐待児達を育てている施設を訪問。
子供達に関わる職員にタッチケアを指導した。

私のチームが担当した人は、チャイルドラインというsosダイヤルを担当しているソーシャルワーカーで、子供から電話が入ると必ず16分以内に保護しに現場に向かう。
インドも親による児童虐待が増えているらしい。

タッチケアを伝えている途中で「気持ちいい」を表すヒンディー語「チャラグレ」を聞くと嬉しくなる。
最初は不安そうで怪訝な表情をしていても、最後はニコニコと温かい空気で場が和み、一体感が生まれる。
その中で一番ハッピーだったのは、タッチケアを習ったばかりの施設の人が、部屋に入ってきた施設の子供にその場でタッチケアを始めたこと。
その喜びがバイブレーションで仲間に広がった。

その後ちょこちょこと入ってくる子供達はきっと、トラウマが少し癒されてきた子供達だと思う。
目が合って、にっこりした男の子に手を差し出すと、握手しながら奇形の親指を動かして私に見せた。
ちらっと目にしたけど、凝視せず、ただ目で思いを伝える。そして、両手でその手を包み込む。
しばらく見つめ合ったその時間で何かが行き来した気がしている。

その次に向かったのは、HIV / AIDSに感染している孤児の施設。
とても閑静な住宅街の中にあり、子供達には最適な場所だと思った。
靴下が破れていたとしても、心が落ち着く環境は傷ついた子供達に最高だと感じた。
皆が差し出したシールに大興奮の子供達。
最後は列になって、ピザのマッサージやハンバーガーのマッサージをして遊ぶ。
最高の一日だった 。

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甲斐万智子先生のベビーマサージ講座 ◆

開催日 2/10、11,24,25、3/3(5日間講座)

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国際リドルキッズ協会代表ティナアレン先生の2018年日本での講座 ◆

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