こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

今年もあとわずかとなりました。今年の振り返りと感謝の言葉は、次回の投稿にさせて頂き、今日は、私が今年戦った主婦湿疹について書きたいと思います。

みなさん、主婦湿疹ってご存じですか?昔、私は、ハンドクリームなんて誰が買うのだろう?と思うくらい滑らかな手をしていたのですが、今は、クリームがなければ過ごせないほどのカサカサ手肌になってしまいました。

最初の原因は、娘を出産した時に、丁寧に手を洗いすぎたこと。皮膚科医によると、オムツ替えや食事の準備など、赤ちゃんのお世話の際に、頻繁に石けんで手を洗いすぎたこと、そして、ほ乳瓶用の消毒液やおしり拭きのアルコールなども手によくなかったとのこと。

一度むけてしまった皮膚は、再生するのに、半年はかかるんですよね。その間、痒みでかいてしまった箇所は、皮膚が傷つき、また一から再生やりなおし。。なかなか治らないわけです。

ステロイドで治療することも良い方法だとわかっているのですが、薬を使わずに治せるかどうか自分で実験を繰り返しています(笑。ちなみに、ステロイド以外の薬で最も効いた方法は、亜鉛か軟膏を塗った湿布を指全体に貼る方法でした。)

そして、最近、一筋の光が見えてきたのが、手のマッサージです♪

アロマの先生が教えてくださったのですが、リンパの流れが悪く、老廃物が手先にたまっているとのことで、手指の関節をよくマッサージしてごらんとのことでした。

そこで、ホホバオイルをたっぷり塗って、マッサージをすると・・・、本当に痒くならないんです。マッサージのちからって本当にすごいな・・と実感する体験です。これをしばらく続けて、治ったら自慢しようと思います(笑)

ベビーマッサージクラスに来るお母さんのなかに、主婦湿疹の方がいた時には、自分の手もオイルでマッサージしてみてくださいとお勧めしてもよいかもしれません。

また、主婦湿疹を予防してもらうために、手を洗いすぎないよう注意を呼びかけるのもよいかと思います。

とはいえ、人間の皮膚は非常に奥深く、症状や原因も人それぞれ異なるため、必ずしもこれっ!というひとつの答えはないかと思います。自分の皮膚の症状を知り、原因を除去し、あまりにひどい時には病院で治療する・・・これも大事です。

来年は、もう一度全ての原因を見直すため、96項目のアレルギー検査にも挑戦しようと思っています。主婦湿疹との戦いは、まだしばらく続きますが、前向きに捉えれば、自分自身の身体をよく知るきっかけとなっています。

今日は、赤ちゃんとはあまり関係のない話になってしまいました~。