こんにちは、JABCの阿部純子です^^

先日、次男(1歳)が入院したのですが、ここでもタッチが私たち家族を救ってくれました。

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小児病棟の保育士さんが「このCDいいですよね♪ちいさいお子さんのお部屋でよく流しています。」とおっしゃってくださったCDが、なんと!JABCの「おうたとタッチでコミュニケーション」CDだったのです!!!

少しでも入院生活が楽しくなるようにと、次男が大好きなJABCの「おうたとタッチでコミュニケーション」のCDを持参したのですが、すでに小児病棟にあったことに感動です(涙)。

私たちが広めたいタッチの素晴らしさが、広めたいところへ届き始めている!と実感でき、みなさんへの感謝に溢れました~(涙)。

 

次男の容態が落ち着くまでは、抱っこ、手足を優しく握る、なでる、背中やお腹にそっと手を置くなどのタッチをしていました。それだけでも次男は安心し、少しでも多く触れられることを求めてくれましたし、私たち家族も少しでも多く次男に触れることで安心し、癒されることを知ることができました。

 

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次男は、容態が良くなると「CDを聴きたい!」と言うので、点滴や病状の邪魔にならない程度にCDを聴かせ、おうたに合わせて膝の上でトントンとリズムを取りました。それだけでもニコニコ顔で嬉しそうです♪好きな音楽は、幸せと癒しをもたらせてくれますね。
点滴が取れて、日増しに元気になり病棟内を動き回るようになったら、できるタッチも増え、次男の容態のいい日は、毎日CDのおうたに合わせてマッサージをしていました。

 

入院中のタッチケアで一番の発見は、新しい肌の状態を知ったことです。

病状が悪いときは、肌が衰えて元気がなく萎びていました。果物や野菜がシワシワになったときのようにハリがなく生気が失われていました。そして薬を投与しているときは、水分や細胞のバランスが崩れており、元気なときのハリとは違って血色が悪く浮腫みのハリがあり皮膚の動きに制限がありました。このような肌の状態を知ることができたのも、普段からたくさん触り、次男の元気な肌の状態を知っていたからです。

入院してからの病状は、少し良くなってはまた悪くなりを繰り返してやっと良くなるという状態でした。その変化も科学的な数字だけでなく、触れることで肌から感じ取ることができました。科学的な根拠と私自身の母親としての根拠を一致させることができた経験となりました。今後も子どもたちの身体や心の変化は、触れること、見ることで感じ取り、自分の感覚を信じて対応していこうと思えました。

 

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次男が入院中、小児病棟に入れない長男(5歳)をサポートしたのもタッチでした。お友達のお家や祖母に預けられたリ、私と過ごす時間は普段の半分以下でしたし、たくさんの我慢やストレスがあったと思います。その分、一緒にいる時間はすぐにできる抱っこや頭をなでることをたくさんしました。長男からも「マッサージして~」としっかり求めてくれたおかげで、お互いのバランスを崩さずに入院生活を家族で乗り切れたのだと実感しています。

 

 

家族の入院や治療は、大きな負担と共に大きなきっかけをくれます。自分や家族が確かめたいと思っていることを確かめるチャンスでもあるのです。

タッチ、触れるということが大切で素晴らしいことは知っています。それがどのように素晴らしいのか?どのように大切なのか?を今回の入院&治療という経験からも学ぶことができました。

入院中のタッチの様子をシェアさせていただくことで、どんな場面でもできることがあり、それは難しいことだけではなく、触れるというとてもシンプルな形でもいいのだということをお伝えできたら嬉しいです。

 

おうたとタッチでコミュニケーションCDの詳細はコチラ