前回の大野さと子先生の震災時のトラウマタッチの記事へたくさんのお問い合わせをいただきました。

「タッチの手技を詳しく教えてほしいです。」「現地で早速使います。」「シェアをさせてください。」・・・など。
早速、そのお問い合わせにおこたえして、災害時に対応するタッチを動画でご紹介します。

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*お子さんにタッチをする場合は、保護者の方が行いましょう。
手から気持ちも伝わります。お母さんの気持ちがリラックスしているときに行いましょう。

●どの場所にタッチをして欲しいか聞きましょう。

●置いておくタッチ:お子さんがタッチして欲しい場所に優しい手を置きます。

●すべらせるマッサージ:上から下に向かって手をすべらせるマッサージです。

●ぽんぽんたたくマッサージ:手をおにぎりをむすぶときのようにまるくしてぽんぽんたたくマッサージです。

●くるくるマッサージ:手で円を描くマッサージです。

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災害のショックで精神的にも肉体的にも強張り硬直が引き起こされている場合が多くあります。その状態を考慮し、相手にタッチの強さや早さを確認しながら優しくタッチをしましょう。少しでも状態が穏和されることを願ってやみません。