みなさんこんにちは

JABC認定ベビーマッサージ・ベビーヨガトレーナーの佐藤千穂美です。

2014年にトレーナーとなり広島県福山市で養成講座を開講しています。

保健師の経験や私が今まで活動してきた中で積み上げてきたノウハウを活かして

今年は、昨年以上に「伝える」に磨きをかけていきたいと思います

みなさんよろしくお願いいたします。

さて、今日は赤ちゃんの向き癖のお話を少し…

baby_mu

この写真は2か月の赤ちゃんです。

顔が向いた方の手が伸びて、後ろ頭の方の手が曲がっています。

フェンシングをしているみたいですよね。

バスタオルで隠れていますが、脚も同じようになっています。

でも、顔が反対に向けば今度は反対の手足が伸びていきます。

不思議でしょう?

自分の意志とは関係なしに反射的に動く「原始反射」のなせる業です。

自分ではまだ上手くからだをコントロールして動かせない赤ちゃんは

この「原始反射」を使って動きを繰り返し、やがては自分で動きを獲得していきます。

この写真の場合は、顔を動かすことによって手足も伸びたり縮んだりさせることで

からだの左右や目と手の動きなどを練習しているんですね。

 

でも…向き癖が強いとどうなるでしょう?

例えば、右は向けても左は難しかったりすると、左側を伸ばして使うことが少なくなりますね。

からだが伸びている側(右)とからだが縮んでいる側(左)が出来てしまいます。

頭が変形することを心配されるママが多いのですが、それだけではなくて実は、

からだの使い方の「左右差」も作ってしまいます。

 

そうすると、片方へしかねがえりしない(右向きが好きな子は右の方へ寝返りしやすい)

⇒はいはいになると片方の足しか使わない

につながることが多くなります。

ねがえりは片方でもしているから気に留めていなかったけれど

いざはいはいするようになって「はいはいの仕方が気になる」と不安になられるママがたくさんおられます。

 

はいはいの相談に来られた方にこの原始反射や向き癖のお話をさせていただくのですが、

みなさん口をそろえて「もっと早くに知りたかった~!」と言われます。

できるだけ早い時期に、ねがえりやはいはいの前に早めに気がついてあげられると癖も治りやすいですね。

頭の形だけでなく、赤ちゃんの姿勢やどんなふうにからだを動かしているか良く観察してみましょうね。

そして気になることがあったら早めに相談されることをお勧めします。

また、お知り合いの方に小さい赤ちゃんがおられたらぜひ教えてあげてくださいね。

 

それと同時に、ママがお家でできることもあります。

まずは赤ちゃんのからだに触って赤ちゃんを感じてみましょう。

手足の動かし方はもちろん、横腹や背中のしわの入り方はどうでしょう?

かたいところや動かしにくそうにしているところはないですか?

 

「どんなふうに触ってあげたらいいかよくわからないなぁ~」と思われたら

ぜひお近くのベビーマッサージやベビーヨガの教室に行ってみてください。

赤ちゃんのからだを感じる・気が付くきっかけにベビーマッサージやベビーヨガはとても役に立ちますよ!!

 

ベビーケアハウスhonokaでは、子育て相談やベビーマッサージ&ベビーヨガの教室をしています。

スタッフは保健師の資格を持っていますので安心してご相談くださいね。

 

また、ベビーケアハウスhonokaはJABC日本ベビー&チャイルド協会の認定スクールです。

ベビーマッサージやベビーヨガをご自身の子育てやお仕事に活かしたい方で資格取得をお考えの方は

お気軽にお問い合わせください。みなさんの夢を全力でサポートいたします。

 

みなさまにお会いできる日を楽しみにしております。

 

 

JABC日本ベビー&チャイルド協会認定スクール

ベビーケアハウスhonoka http://babyhonoka.com/

認定トレーナー 佐藤千穂美(さとう ちほみ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<JABCの通信・通学講座>