こんにちは。市居です。
新型インフルエンザが猛威をふるっていますが、インフルエンザ感染から脳症になってしまった子供たちは、呼吸ができなくなる呼吸不全に陥っていることが特徴と言われています。
ニュースを見ていても、「昨晩、高熱で病院を受診、その後、自宅で心肺停止状態になったということです・・・」といった報告がされています。
お子さんをもつ皆さんは、自宅で子供が呼吸停止、心肺停止になった場合の対処法が気になりますよね。
こうした子供の緊急事態の応急措置を学ぶ、小児救急の講習会があります。
日本赤十字社が実施している「幼児安全法支援員養成講習」というもので、神奈川県では今月の18日から3日間の予定です。私もその講習会でたっぷりと勉強をしてくる予定です。
ベビーマッサージのインストラクターさんたちも、万が一に備えて、小児救急は知っておきたい情報ですよね。講習会参加後に、また情報提供したいと思います!
ちなみに・・・お家で子供が呼吸不全になってしまった場合は、まずは119番通報し、(その際、必ずインフルにかかっていることを伝えます)、頭をそらせてあごを上げ、気道を確保をして救急車を待つのがよいそうです。
万一、呼吸がとまってしまったら、人工呼吸と胸骨圧迫。救急車がくるまでは平均6分と言われています。そして、心臓停止後3分を過ぎてしまうと助かる確立は半分以下、5分を過ぎてしまうと10%以下と言われています。
子供の緊急事態に備え、心肺蘇生等の小児救急は勉強しておきたい内容ですね。
日本赤十字社の幼児安全法講習会にご興味のある方はコチラ