おはようございます。JABC日本ベビー&チャイルドケア協会の市居愛です。

ソチオリンピック、見ていますか?今朝は、フィギアスケート男子シングルフリーがあり、羽生選手が金メダルを取りました!!外は大雪で寒いにも関わらず、興奮して熱くなり、着ていた服を脱ぎました(笑)

冬季五輪を見ていつも思い出すのは、1992年アルベールビル五輪の伊藤みどり選手の銀メダル。当時、中学生だった私は、大切な試験の当日でしたが、夜明け前のテレビの前で涙し、「自分も金メダル級のベストを尽くそう!」と勇気づけられました。そして、その後、オリンピックに参加することが、私の目標となり、シドニーオリンピックとアテネオリンピックで、この世界最高峰の舞台に関わることになります。

え?なんで?と思われますよね。。実は、ボランティアとして2大会に出場しているんです(笑)

テレビの片隅で、ユニフォームに身を包み、沢山のピンンバッチをぶら下げて映っている人たちを見たことありませんか?あれは、ボランティアの人たちなんです。オリンピック中継での私のもうひとつの楽しみは、こうしたボランティアたちの表情を見ること。選手に関しても、始まる前や終わった後の表情や仕草を見るのが大好きです。こうしたバックグラウンドの様子を見ると、自分が参加したオリンピックの時の高揚感を身体が思いだすんですよね。

選手たちの集中とコーチ陣の緊張、会場全体に響き渡る歓声、ボランティアたちの笑顔・・・あの興奮の渦に包まれた雰囲気は、本当に圧倒的です。そして、ボランティアマネージャーに「この仕事は君にしかできない。君の力なくしてこの大会の成功はない!」なんて言われると、ボルテージは最高潮で、アドレナリン全開状態になれます(笑)あの感覚を身体が忘れるわけはありませんね。

そして、今思うことは、人が何かに挑戦し、成長し、目標を乗り越える姿は本当に美しいということ。そして、自分も常にそうありたいし、そういう人たちを応援したいということ。オリンピックの舞台であれ、日常生活のひとコマであれ、誰かが全力を尽くして臨む姿には、本当に心を揺さぶられます。

「人は不完全という完全である」という言葉がありますが、不完全を克服したいと挑戦し続ける姿が完全なんですよね。「あなたが不完全なのではなく、成長し続ける完全なのだ」

優勝インタビューに答える羽生選手にかけたい言葉でした。だから、オリンピックは面白い!!!

というわけでは、今日はベビーマッサージもヨガにも、タッチにも胎教にもまったく関係のお話でした(笑)

写真は、アテネオリンピックでカメラマンのアシスタントをしていたときの様子♪

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