こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

全国的にインフルエンザが流行していますね。我が家でも、4歳の娘が高熱を出し、大変でした。でもどんなに高熱でも、必ず、マッサージをするよう求めてきます。本来、ベビーマッサージは、発熱時やウイルスの感染時にはするべきではないものですが、赤ちゃんの場合、マッサージをしたいしたくないの意思表示が難しいことと、マッサージによって体力を消耗させてしまうことから避けるべきと言われています。ですが、子どもの場合は、意思表示ができ、なおかつ、マッサージによってよりよい眠りにつけるなど、その子にとって気持ちがよいものであれば、ルールに厳密になる必要はありませんね♪

さて、先日、とある大学の先生に、自閉症児とタッチに関する調査の研究協力をお願いしてに行ってまいりました。タッチ研究の第一線で活躍されている先生ですので、お会いできるだけでも光栄だったのですが、ちょうど先生も自閉症児の研究をされたいところだったということで、とても良いタイミングで嬉しく思いました。

2011年は、ティナアレン先生の自閉症児のためのタッチセラピー講座をはじめて開講したのですが、そこで出会った受講生さんたちから私も沢山の刺激を受けました。受講生さんの中には、お子さんが自閉症であり、これまでにもマッサージの良さを実感されているという方々が複数名いらっしゃいました。ですが、日本では自閉症に対するタッチ・・と特化して調査されている研究結果は皆無に等しいのです。なんとなくいいらしい・・と思われるよりも、学術的、科学的に、良いことが証明された方が、マッサージを行うお母さんお父さんにとっても嬉しいことですよね。ですので、今年は、論文発表も視野に、この分野を深くお勉強していきたいと思っています♪

皆さんにも調査研究のご協力をお願いすることがあるかもしれませんが、その際には、よろしくお願いします!

最後に、業務連絡です・・・誠に勝手ながら、2月14日(月)はお休みを頂きます。バレンタインのため・・ではありませんが(笑)よろしくお願いいたします。