みなさん、こんにちは!日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

いよいよティナ・アレン先生の来日が11月末と近づいてまいりました。当初は今年の5月の招へいを予定しておりましたが、震災の影響で来日を11月に延期させて頂きました。延期を決定後も、原発の問題によりティナ先生が本当に来て頂けるのかどうか心配しておりましたが、私たちの心配をよそに、現在の日本の状況を理解してくださった上で、「行きます!」というお返事を頂きました。本当にうれしい限りです。

ティナ先生にお会いしたことのない皆さんは、「なぜ、わざわざ外国から先生を招くの?」と疑問に思われるかもしれませんが、ティナ先生の経験と情熱からあふれ出る存在感は、圧倒的なものです。私自身、これまでに多くの先生たちの指導者養成講座やレッスンを見てきましたが、ティナ先生の圧倒的な存在感は、「場をつくる」ということに非常に優れているからこそだと思います。

「場をつくる」とは、講義が始まるその瞬間から、講義が終わる最後まで、生徒たちをよく観察し、理解することで、一人ひとりの生徒たちを自分の話に引き込み、さらには、その話を生徒全員で共有できるような一体感をつくる・・・ということです。ティナ先生によって、場の雰囲気が作られると、ティナ先生が経験してきたタッチケアの世界を自分も体験したような気持ちになり、あふれるようなエネルギーをもらうことができます。先生が出会ってきた医療ケアを必要とする親子の話、障害をもつ子どもたちの話、貧しい国で暮らす子どもたちの話・・・さまざまな体験話を聞くと、先生の情熱が伝染するように伝わり、自分もがんばらなければ!と感化されます。これは、指導者が「場をつくる」ことができていないと、感じることのできない感情です。

そして、ティナ先生の「場をつくる」スキルというのは、やはり一つ一つの小さな経験の積み重ねと、一つ一つの小さなそ出会いを大切にしているからこそ培われてきたものなのだと思います。指導中に飛び交う質問に、丁寧に、なおかつ、的確に応えていくスキルも、やはり、第一線で世界各国にて活躍されているからこそだと思います。先生の家はなんと、バス!タッチを必要としている親子や指導者、医療・教育関係者に出会うため、家族でバスに住み、全米やカナダをまわっているのです。

今、ベビーマッサージやベビーヨガの指導者を目指している皆さんも、そんなティナ先生の「場をつくる」スキルを体験し、勉強していただきたいなと思います。JABCベビーマッサージ通信教育講座とティナアレン先生のベビーマッサージ通学講座でお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。また、小児ケアマッサージ講座と自閉症児のためのタッチケア講座で悩んでいる方も多いようですが、こちらも悩んだ際には、お気軽にお電話をください。皆さんの今の状況に適した講座をご案内したいと思います♪

それではまた!

昨年の様子はコチラ⇒ 2010年ティナアレン氏指導者養成講座の様子

昨年の卒業生の声はコチラ ⇒ 2010年ティナアレン氏卒業生の声 

各講座の詳細はコチラ ⇒ ティナアレン氏指導者養成講座