こんにちは、JABCの野村です。

代表の愛さんにかわいいベビーが生まれ、ちっちゃなベビーに会えると、お仕事に行く楽しみがまた一つ増えました(笑)赤ちゃんパワーで癒されてます。そんなほんわかムードはさておいて・・・・

先日、同じくJABCのアロマ講師神谷と一緒に、小児タッチケアのボランティアの講座をしに行ってきました。昨年ティナの講座を受けられた生徒さんもボランティアで来てくださり、3名で障害者児童施設でタッチケアの講座を行いました。

ダウン症の子から、四肢障害があるお子さんまで、様々なお子さんがいる中での講座でした。いつも赤ちゃんへのベビーマッサージのクラスは行っていますが、私は小児タッチクラスは初めてだったので行く前は、ドキドキ緊張でしたが、かわいい子供たちに会って、そんな心配はどこかへ吹き飛んでしまいました。

神谷先生のリードで背中からマッサージをスタート。(背中は敏感に感じる部分が一番少ない部分なので、障害のあるお子さんなどには背中から行うことが多い)

自閉症のお子さんなどはじっとしていられないと思うといわれていたのですが、始めてみると、みんなとても気持ちよさそうにほとんどの子が、背中のマッサージを素直に受け入れてくれていました。時間がたつにつれてすこし動き始めましたが、ほとんど全身みんな気持ちよさそうにマッサージを受けてました。

ここで感じたのはやっぱり感じて触れること、愛をもって相手に触れていくことの大切さを再確認しました。

最初の導入でお歌遊び(きゅうりができた)を取り入れたのですが、ママたちが楽しそうに笑顔で歌いながら子供に触れたとき、その日一番の子供たちの笑顔が見られたと思います。

もちろんそれなりに手技や流れも大切ですが、触れることで感じ取りあう愛情や安心はとても大きなものだと感じました。

言葉でのコミュニケーションが難しい分、障害があるお子さんは全身で感情を表現し五感つかって相手の感覚を感じます。触れる方も触れられる方も今ある“ここにある身体”を感じて向き合うことで、その内側にある感情や感性を受け取れるのかなと思いました。

でもやはり、障害のあるお子さんの育児は大変なもの。終了後の質問タイムではママたちの体の不調の質問がたくさんありました。肩こり改善と首の疲れのセルフケアを伝授しました。毎日育児に追われて、どうしてもおろそかにしがちなママたちの体。でもママが快適で元気であってこそ赤ちゃんや子供は安心して過ごせるのだと思うと、ママたちのケア講座もしたいなぁと思ったのでした。

秋にはまた、ティナ先生が来日されますので、興味がある方は受けられてはいかがでしょうか?