こんにちは。日本ベビー&チャイルドケア協会の市居です。

先日の大地震で被災した受講生さんのうち、非常に心配だった地域の方からお電話を頂きました。お家は住める状態ではないけれど、命は無事とのこと。話すうちに、ボロボロと涙があふれてしまいました。泣きながらも気丈に話す受講生さんの声に、東北の皆さんが必至に生きている姿が見えました。出産を控え、小さなお子さんを連れて逃げた受講生さん・・。今のお気持ちを思うと、胸がはりさけます。

被災地の小さなお子さんたちも、大きなストレスを抱えていることと思います。朝日新聞にも掲載されていましたが、ストレスを抱えているお子さんには、抱っこをしながら、仙骨あたりをくるくるマッサージするとよいといわれています。また、地震ごっこをする子どももいるかと思いますが、むやみに「止めなさい」ととめるのではなく、様子を見守るほうがよいそうです。それが、子どもなりのストレス解消法なのでしょうね。現実に、3歳のわが子も、「あの、ユラユラするやつなんだっけ?」と聞いては、「わ~ユラユラユラ~」と遊んでいます。抱っこの回数も増えました。テレビの映像からもストレスを感じているでしょうね。まだまだ予断を許さない状況ではありますが、こんな時だからこそ、大人も子どもも、お互いの手のぬくもりとパワーを必要としていますね。停電のお宅も多いかと思いますが、ロウソクの火で家族をゆっくりとマッサージしてあげるのもよいかもしれません。

受講生の中には、まだ心配な方もいらっしゃいますので、落ち着かない状況です。今回の震災で、困ったことがある方は、遠慮なくご相談をください。私たちもできる限りのことをしたいと思っています。