OLYMPUS DIGITAL CAMERA

上島浩子 先生
東京都八王子市にて通学講座を開催しています。
ホームページ

通学講座お申込みフォーム

 

【クラスで大切にしていること】
入園までの「おうち育児」の継続的なサポートを大切にしています。育休中のママへは、子どもと密接に過ごす貴重な時間をより充実して過ごせるように、また、深い絆で結ばれている安心感のもと、自信をもってお仕事に復帰できるようお手伝いしています。専業ママへは、このままおうちで育児だけしていていいの?の思いを受けとめ、ベビー期を卒業しても通い続けられるクラス構成で、悩みを共有できる仲間とのつながりを大切にしています。また、私自身が2歳差のきょうだいを家で育てる大変さを経験したため、きょうだい参加できるクラスで継続的なサポートをしています。

【おすすめの本】
●「あかちゃんはーい」プラ社 いしかわこうじ
赤ちゃんのまねっこしやすいポーズが続きます。
ママとのコミュニケーションにもおすすめです。 

●「まるまる」福音館書店 中辻悦子
 シンプルな形と言葉で顔の表情をあらわしています。
低月齢の赤ちゃんにも、「顔」に注目する力があるので楽しめます。 

【トレーナーとして目指すところ】
より多くのママたちに「触れる育児」のメリットを伝えていくために、指導者を養成します。ママだからこそできること、また、一人の女性として社会のためにできることを考える方をお手伝いします。通学講座卒業生だけでなく、通信で資格取得をした方や、子育て支援、タッチにかかわる方へ出会いの場とスキルアップの機会を提供します。これらを通して、自分自身が人間として成長するために、学びを続けていきます。

【メッセージ】

八王子出身、二人の女の子を育てながらタッチを伝える活動をしています、上島浩子です。ベビーマッサージは、長女が5ヶ月のころ、助産師さんが教えてくれるイベントで出会いました。はじめての場が苦手だった長女はほとんどその場でマッサージすることができず、残念な思いが残っていました。次女出産を機に保育現場を退職し、子育て広場で働くことになりました。利用者さんからベビーマッサージイベントのリクエストがあるのですがなかなか講師の方を探すことができず、この際自分が資格を取得しようと思い、2012年、JABC通信講座で取得しました。半年程度、勤務する子育て広場でのイベントの他、友達や、子どもの通う園でお部屋を借りて参加者を募るなど、ボランティアでベビーマッサージを伝えていきました。ベビーマッサージを通してママが笑顔を見せてくれたり、ママ同士がお話しする場になったりする良さを感じ、地域の施設でベビーマッサージサークル「ベビママるーむ」を始めました。
はじめは一人、二人と来てくださる方を大切に活動を続けていきました。お友だちや姉妹を誘ってくださったり、ブログを見て申し込んでくださったりと、だんだんと参加者さんも増え、大きくなっても参加し続けられるクラスも増設してきました。正直、活動を始めたころは「タッチの効果」に半信半疑だった部分もあります。その効果が確かなものだと教えてくれたのは、参加してくださるママたちと、私の子どもたちです。動くようになってもタッチを継続しているママたちは、子どもとの体を通してのコミュニケーションが豊かになることや、自分自身が癒されることを実感し、タッチの時間がとても大切であると伝えてくれました。私の子どもたちも、疲れているとき、甘えたいとき、いちばんに「マッサージしてほしい」と言います。私が少し疲れた表情をしているだけで、「マッサージしてあげるよ」と言います。触れてもらうことが、心身ともに一番の回復と信じているのです。この体験から改めて心と体の関連に興味をもち、発達の過程と照らし合わせながら学びを深めていくと、タッチが子どもの心と体を健康に育てるということが、理にかなっていることであると実感しました。ただ、子どもに触れるだけなのに。少し意識するだけでこんなに育ち方が変わってくるなんて!すべての赤ちゃんが「触れる育児」で育ったら、もっと健やかな社会にすることもできるのかな。私一人では難しいけれど、指導者を養成することはもっとたくさんのママと赤ちゃんに「触れる育児」を伝えていくことができる手段だと考え、トレーナーになることを決心しました。
受講生さんのこれまでの経験をベースに、「私らしさ」を大切に活動できる講師を育てることが、自分自身の学びになっています。