どんな科目においても共通して言えることかもしれませんが、良い指導者とは、生徒さんに、生徒さん自身がたくさんの“気づき”を得られるよう、ナビゲートする存在といえるでしょう。1から10まで、その方法を間違いなく教えるのではなく、1から3までを指導し、その後は、生徒さん自身で、気づき、失敗し、学び、繰り返す・・という、努力を見守って、10まで導いていくことができる、それが真の指導者と言えるかと思います。ベビーマッサージも、お母さんに1から10まで間違いなくマッサージ方法を指導するのではなく、お母さんが赤ちゃんと接することで、新しい発見や経験、喜びなどを感じられるよう、お母さんと赤ちゃんの一組一組の成長を見守りながらナビゲートしていくことが大切といえるでしょう。赤ちゃんによっては、指導者が教えるマッサージよりもお母さんが工夫して編み出したマッサージのほうが好むかもしれません。たとえ、やり方が異なっていたとしても、それはお母さんと赤ちゃんの絆のある世界。親子のやり方を尊重し、それをサポートできるような指導者を目指しましょう。ベビーマッサージは、何よりもお母さんと赤ちゃんが主役です。指導者は一組一組の親子と向き合い、自身の知識と経験を分かち合いながら、親子がリラックスして絆を育めるような環境づくりをお手伝いしてあげましょう。

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